1990年。パーカッションにトラブル・ファンク(Trouble Funk)のTボーンも参加した、Go-Goビートのロック・ナンバー。ファンカデリックの曲を思いきりよく明るくプレイしたような。
ブーツィーも元気よく掛け声ボーカルを乗っけています。“Butt” という言葉にはいろいろと含みがあるのでしょうね。
プロデュースはビル・ラズウェル。他にもメイシオ・パーカー(Maceo Parker)が3曲も参加しています。白人の若者があこがれのミュージシャンを招いて。
プロデュースはビル・ラズウェル。他にもメイシオ・パーカー(Maceo Parker)が3曲も参加しています。白人の若者があこがれのミュージシャンを招いて。