翌年のミシェルのアルバム “Comet, Come to Me”(2014年)とはプレイヤーの多くが重複しておりますが、こちらの方が単純にリズミカルなトラックが多く。
その “Comet, Come to Me” にまつわる2014年の来日公演では、こちらに収録されている “Hustle To Live” を披露したというライブ・リポートが有り。歌うはミシェル自身ですが、まさにミシェルのアルバムに収録されてもおかしくないようなファンク。このカッコ良いベースは Christopher Bruce (Chris Bruce) によるプレイとクレジットが有り。
“Comet, Come to Me” といえばいつも通りにミシェルの挑戦的な姿勢が楽しめるアルバムではありました。とはいうものの、円熟味、あるいは余裕、ちょっとした手練れ感も感じられるような。そんな微妙な線は置いておいて、こちらは単純にダンサブルに楽しめるのではないかと。アンソニー・ジョセフの詩の内容は別にして、ですが。