2016年10月17日月曜日

Richard ‘Kush’ Griffith “Kush: Blues & Rhythm. Volume 1: Back in the fray”

“The Last Soulman In The Hood”
“That was Then, This Is Now”
“A Little Bit Of Money And A Whole Lotta Booty”
“How Do You Like Me Now?”
“Captain P’s Love Blues”

2002年。長いつきあいとなるリチャード・クッシュ・グリフィスのソロ・アルバム。ブーツィーのスタジオでほぼ録音したようで、ブーツィーはボーカルにドラムとかギターも担当。ギターは他にキャットフィッシュ(Phelps “Catfish” Collins)とゲイリー・シャイダー(Garry Shider)も。鍵盤にレザーシャープ(Joel “Razor Sharpe” Johnson)、そしてフレッドとメイシオ(Fred Wesley,Maceo Parker)はもちろん。

上記の5曲には直接、ブーツィーの名前がクレジットされていますが、アルバム制作をかなりサポートしたようです。続編はまだの模様ですね。