Peacockin’ Party
Freaky Feedback Blues
Longshot
2016年。ベンジー・ヒューズとカタカナ表記すれば良いようですが。米国はノースカロライナ出身のミュージシャン。
彼はミシェル・ンデゲオチェロ Me’Shell NdegéOcello のアルバム “Weather”(2011年)に参加していて。ボーカルにピアノ、それに曲を提供したりと。三曲に名前がクレジットされて(採用されて)いるのだから、なかなかの貢献ぶりでしょうか。
その “Weather” や “Devil’s Halo”(2009年)といったミシェルのアルバムに参加していたのが、鍵盤の Keefus Ciancia という方。こちらはミシェルがゲスト参加した仕事の方でもいくつか一緒にやっているおなじみさん。この方、先立ってベンジー・ヒューズのデビュー作 “A Love Extreme”(2008年)にプロデュース他で大きく関わっていたようで、この辺りからベンジーとミシェルがつながったのではないかと思われますが。
“Weather” の(プロデュースはジョー・ヘンリー Joe Henry でしたが)副プロデュースが Keefus Ciancia でしたし。
で、ベンジー・ヒューズのこのCD二枚組みのアルバムですが、ミシェルは4曲でベースをプレイ。特に前に出てくるわけではありませんが、しっかりと曲をドライブさせております。
また “Girls Love Shoes” にもボーカルと一応クレジットされていますが、何人かと混じって声を発しているのみでこれと判別できるほどではなく。
このアルバム、元々は2014年に他のアルバムとセットにした形でベンジー・ヒューズ自身のサイトからセルフ・リリースされていたそう(ウィキペディアより)。それが曲順を変えたりした上で単体で販売、入手しやすくなって。
ジャケットのイラストを見る限りは、これにそそられるかな?というデザインですが、肝心の音は(ミシェルの参加とは関わらずに)なかなかに楽しませてくれるもの。