2026年6月27日土曜日

Buika “Vivir Sin Miedo”

Mucho Dinero

2015年。ブイカ、もしくはコンチャ・ブイカ Concha Buika は、スペインはパルマ・デ・マヨルカ(マジョルカとも)生まれの歌手。フラメンコが軸に有って、などといわれておりますが、さほど構えなくてもR&Bやジャズ、レゲエ好きであれば聴けるかなという取っつきやすさ。情熱的ですけど。

このアルバムもマイアミとロンドン、それにニューヨークやマドリッドでも録音と記載されている通りに、いろいろな曲があって楽しく。英語とスペイン語が混ざって歌われているようです。

ミシェル・ンデゲオチェロ Me’Shell NdegéOcello は一曲にベースで参加。アルバムの中では目立たない曲でしょうか、ベースもこれかなという程度で聴こえるぐらい。

フラメンコといえば自分には縁遠い世界のものであります。たまたまですがこのアルバムを聴いた際に思い出したのが、マイルスのやったアランフェス協奏曲で。それしか知らないですし。
それで、このアルバムをブイカと共にプロデュースした人物、マーティン・テレフェ Martin Terefe がこの後に、アルバム「ビッチェズ・ブリュー」の50周年を記念しての企画に深く関わって、そのトリビュート作品としてアルバム “London Brew”(2023年)をまとめたと知り。